IRC TIRE MOTORCYCLE TIRE SITE

2019年04月26日

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posted by IRC TIRE MCJ staff at 00:05 | その他
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2019年04月18日

JNCC開幕戦、未来のAAライダー2名がCOMP-Aクラスで1-2フィニッシュ

posted by IRC TIRE MCJ staff at 19:26 | レースレポート
JNCC 第1戦サザンハリケーン大阪
日時:2019年3月10日
会場:大阪府プラザ阪下
天候:晴れ
コンディション:ドライ
PHOTO&TEXT/アニマルハウス

今年も大阪で開幕を迎えた日本最大級のクロスカントリーレースJNCC。毎年この開幕戦は全日本モトクロス選手権が開幕前ということもあり、多くのモトクロスライダーが参戦し、盛り上がるを見せる。

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COMP-Aクラスに参戦した鈴木涼太もその一人。今年は全日本モトクロス選手権IA1クラスにルーキーとして参戦する鈴木は、JNCCにも本格的に参戦を表明。この開幕戦でJNCC初優勝を果たした馬場大貴とも親交が深く、ともに練習することもある。

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スタートで少し出遅れた鈴木は1周目をクラス5位で戻ってきた。しかし、さすがはモトクロスIA。3周目には持ち前のスピードでクラストップに躍り出る。総合でも19位から10位まで順位をあげた。

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また、鈴木はハードエンデューロも練習に取り入れており、G-NETチャンピオンの高橋博にも鍛えられている。JNCCの中でも比較的ハイスピードでモトクロス寄りのコースで、さらに丸太セクションのある阪下は、オフシーズンの練習の成果を見せるには最適と言えた。

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その後、順位の変動はあったが、最終的にはクラス1位、総合11位でレースを終えた。

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一方、その鈴木と競うように走っていたのが内嶋亮だ。内嶋は逆に1周目はクラストップで周回し、中盤で苦戦するも最終的にはクラス2位、総合でも鈴木のすぐ後ろ、12位につけた。

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MTBダウンヒルでプロライダーとして鳴らした内嶋はこれまでもJNCCには参戦していたが、昨年からハードエンデューロに目覚め、そのテクニックに磨きをかけてきている。

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両ライダーともすでにCOMP-AAクラスの実力を持っており、今シーズンの昇格有力候補だ。

鈴木涼太
TEAM STW
YAMAHA YZ250X
前:iX-07s(0.7)
後:VE-33s GEKKOTA(0.8)
「正直、勝てるとは思っていませんでした。JNCCは前に何回か出たことがあったのですが、誰が速いとかもあまりわかっていないので、毎周の順位表示を見て、ずっと焦って走ってました。

自分の苦手な難所に合わせてタイヤを選び、特に丸太ですごく良くグリップしてくれて、おかげで大きな転倒もなくクリアすることができました。もう一箇所、難しいヒューム管があったのですが、最初は自信がなくてエスケープのガレ場を走ってました。ちょっと濡れてるガレで、スタックしているライダーがいるとけっこう難しかったのですが、難所系のVE-33s GEKKOTAなら楽勝でしたね。

VE-33s GEKKOTAはガミータイヤだからモトクロスに近い阪下のコースは苦手のように思われますが、高めの空気圧でギアを高めにして、あまりタイヤを滑らせないようにトラクションをうまく使って走るとサイドのヨレも少なく、ハイスピードにも十分対応してくれます」

内嶋亮
DYNOCO
YAMAHA YZ125X
前:iX-07s(空気圧:0.8kgf)
後:VE-33s GEKKOTA(ムース)
「1周目調子に乗ってハイペースで走っていたら、総合6位に帰ってこられたのですが、流石にそのペースは続かなくて。せっかくだったので頑張れるかな、と思ったのですが、L1の前に抜かれてしまいました。このコースはそんなに得意なシチュエーションではないので、大満足な結果です。次の広島はより得意なコースなので、頑張ります。

リアはVE-33でも良かったんだと思うのですが、VE-33s GEKKOTAを履いてみたかったのもあって選択しました。今日はちょっと雨も降ってくれたので、大正解でしたね。ヒルクライムも登れない気がまったくしなくて、丸太前のフロントアップも全然問題ありませんでした」

2019年04月02日

【出店案内】SUPER ENDURO EAST AREA CHAMPIONSHIP第2戦 白井ドラゴンライド

posted by IRC TIRE MCJ staff at 10:08 | 情報

今週末にオフロードパークSHIRAIで開催されるSUPER ENDURO EAST AREA CHAMPIONSHIP第2戦 白井ドラゴンライドに出店致します!

土曜日11:00〜12:00にはSTRANGE MOTORCYCLEの和泉拓選手によるタイヤ交換の実演を致しますのでタイヤ交換が苦手という方は是非ご参加ください。
上記時間帯以外でもIRCスタッフがアドバイスさせていただきますのでご質問等あれば是非ブースにお越し下さい。

また白井では和泉拓選手が制作したミニトレーナー(BETA X-TRAINERにフロント19インチ、リア16インチのホイールを装着したもの)の試乗もできるようです。勿論リアには先日発売した90/100-16 iX-09W GEKKOTAが装着されています。この機会に是非ご試乗ください。

SUPER ENDURO EAST AREA CHAMPIONSHIPサイト
http://east.hardenduro.jp/

エントリーリストやコースマップなどはこちら
https://www.facebook.com/motorada88/

2019年03月25日

G-NET2019開幕戦、ギリギリまでタイヤの選択に悩むハードコースを王者高橋が制した

posted by IRC TIRE MCJ staff at 22:47 | レースレポート
G-NET全日本ハードエンデューロ選手権 第1戦 CGCひなまつりエンデューロ
日時:2019年3月3日
会場:奈良県奈良トライアルマウンテン
天候:雨のち曇り
コンディション:ややマディ
PHOTO&TEXT:ANIMALHOUSE

昨年の最終戦、ギリギリまで競ったチャンピオン争いの末、高橋博が5連覇を成し遂げたG-NET全日本ハードエンデューロ選手権。今年は最終戦HINO HARD ENDUROを2デイズとし、全6戦中5戦の有効ポイント制で争われる。

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大きな岩が無数に置かれたガレセクションやフカフカのヒルクライム、ラインを誤ると抜け出せなくなる沼、さらに急斜度のヒルクライムなど、実に多彩なコース設定となった奈良トライアルマウンテンで、2019シーズンは開幕となった。

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iRCタイヤはこの大会の直前にiX-09w GEKKOTAのリア16インチを新たにリリース。会場での販売・装着サービスも行い、ミニバイククラスやおひなさま(レディース)クラスではさっそく装着するライダーがいた。また、開発ライダーである和泉拓はBETAのX-Trainerに16インチタイヤを装着した通称「ミニトレ」を駆り、ミニバイククラスとG-NETクラスに参戦した。

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和泉はミニバイククラスを余裕の優勝、さらにG-NETクラスでも2周目の後半までコマを進め15位。iX-09w GEKKOTA 16インチの性能を証明すると共に、足つきに悩むライダーたちに新しい可能性を示してみせた。

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チャンピオン高橋博は多くの観客が見守るロックセクションでラインを誤り、スタートから出遅れてしまった。奈良トラのコースは大きく前後半に分けることができ、ちょうど中盤にパドック前のガレ場に戻ってくる構成になっていた。高橋はこの前半で大きく巻き返し、2位で前半を終えると後半をトップで戻ってきた。

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その後もトップを譲ることなく3周を回り、開幕戦優勝を手にした。

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泉谷之則は今シーズンからマシンをGASGAS EC300に乗り換えた。レースはヤチでハマってしまってタイムをロスしながらも2周したところで残り15分となり、そこでレースを終えた。順位は11位、表彰台にあと一つ、届かなかった。

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新しいマシンについて泉谷は「車体がとてもスリムなのと、エンジンが上までよく回ってくれるのが気に入っています。また、KYBのサスペンションがとてもよく動いてくれて乗っていて気持ちいいんです。重心が低いのか、マシンがとても軽く感じます」と語った。

和泉拓
BETA X-Trainer300
TeamBetaストレンジIRC
前:iX-09w (空気圧0.7kgf/㎠)
後:iX-09w GEKKOTA 16インチ(空気圧0.6kgf/㎠)
「今回は16インチのiX-09w GEKKOTAが発売したので、フルサイズのX-Trainerに16インチホイールを履かせて使用してみました。とにかくマシンが軽くて全部で約5kgも軽量化できたことがメリットでしたね。また、轍が深いから立てないけど急斜度のヒルクライムでフロントが浮いてこないから座ったままでもすごく登ります。後半の難所「練馬ヒル」も相当上まで行けました。もっとデメリットが多いかと思ったのですが、そうでもなくて足つき性の良さや軽さなどメリットの方が大きかったように感じました」

高橋博
BETA RR2T300
チームベータIRCエンジョイズ
iX-07s(空気圧0.6kgf/㎠)
VE-33s GEKKOTA(空気圧0.4kgf/㎠)
「最初のガレでラインを間違えてしまって、苦労しました。そのあとすぐにセローヒルかヤチあたりでトップに立ったのですが、一回水上泰佑選手に抜かれてしまって、大仏ロックのところでもう一回抜き返しましたね。終盤には山本礼人選手もすぐ後ろまで迫ってきて、楽しい勝負ができました。かなり走りごたえがあって面白いコースでしたが、やっぱりパドック前のロックセクションが一番しんどかったですね。タイヤはギリギリまで悩みましたが、結局VE-33s GEKKOTAにしました。決め手はやっぱり土でよくグリップするからですね。ガレよりもヒルクライムに焦点を当てました。石は絶対にiX-09w GEKKOTAの方が良いので、本当に悩みましたね。前半でしっかりリードを作って逃げ切れたので、結果オーライです」

泉谷之則
GASGAS EC300
GASGAS IRC シルバラード
iX-07s(空気圧0.6kgf/㎠)
iX-09w GEKKOTA(空気圧0.4kgf/㎠)
「今回は沢やガレが多いコースでしたので、VE-33s GEKKOTAよりもiX-09w GEKKOTAが向いていると思い、選択しました。ヒルクライムはブロックの角があればグリップするかな、と。iX-09w GEKKOTAのおかげで最初の沢で他のタイヤを選んだライダーに対してアドバンテージを築くことができました。1月末くらいに今年のマシンが納車されて、それから今日のレースに向けて乗り込んできました。スプロケットの丁数だけでは測れない違いが色々あって、今回はセッティングを完璧に煮詰めることができませんでしたが、今後乗り込みながらどんどんマシンを作り込んでいこうと思います」

2019年02月27日

IRCオフロードパーティーの写真をアップしました!

posted by IRC TIRE MCJ staff at 19:06 | イベント案内&レポート
IRCオフロードパーティーで撮影した写真を下記のアドレスにアップいたしました。
個人の方はご自由にお使いいただけます。

アップロード先はこちら


商用利用される方は、お手数ですがアニマルハウス(http://animalhouse.jp/)様までご連絡をお願いいたします。

皆様のおかげで大きなけがやトラブルもなく無事に終えることができました!

皆様と楽しい1日を過ごすことができたこと、社員一同、深く感謝いたします。

今後もIRCタイヤをご愛顧いただけるよう、尽力してまいります!
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