IRC TIRE MOTORCYCLE TIRE SITE

2014年12月12日

高橋 博(ロッシ)選手 難所系エンデューロの頂点へ

posted by IRC TIRE MCJ staff at 16:58 | レースレポート
日本を代表するハードエンデューロシリーズG-NET JAPANをはじめ、全日本ヒルクライム選手権など、とにかく過酷なレースの頂点をIRCのサポートライダー、ロッシこと高橋 博選手が獲得しました!!
本当に本当におめでとうございます!!

15206827084_eeddb33350_h.jpg

金子師匠とのツーショット。ロッシさん感極まってますね。
画像 006.jpg

ハードエンデューロを愛する方々。。
画像 007.jpg

見事チャンピオンに輝いた高橋選手からコメントを頂きましたので、掲載させていただきます。

高橋 博選手:

トライアルライダーからスキークロスライダーを経て、エクストリーム系エンデューロライダーに転向して5年。
世界的に盛り上がりを見せるエクストリームエンデューロの世界ではこの流れは珍しいことではなく、多くのトライアル出身ライダーがこの世界で活躍を見せています。
その丁度良い時代の流れに乗った私は、エンデューロの経験がまだ浅い頃からIRCさんのiX-09W GEKKOTAテストライダーに抜擢されました。
極秘裏に開発が進んでいましたが、私の場合大会本番がテストになっており、その頃に出た難所系の大会は殆ど圧倒的な優勝という結果を残すことができました。
ひとえにiX-09W GEKKOTAのお蔭と言っても過言ではありません。     
今思うと、ちょっとズルだったかな。     

その享受が多くのライダーさんに受けれるようになった昨今では、その走破レベルは格段に上がりましたよね。      
そえほど革命的なモノだったはずです。
しかしGEKKOTAの開発は常に進んでおりその後も大会毎に異なる仕様を投入。  
それと同調して、私の走破力も徐々にレベルアップすることができました。
そして今期は、超の付くとびきり難所系大会のスペシャル版「GEKKO-ONE」、日本中のヒルクライムジャンキーが年に一回集まる「全日本ヒルクライム選手権」、そして最後は国内最高峰の難易度を誇る難所系エンデューロのシリーズ戦「G-NET JAPAN」   それぞれの大会においてチャンピオンになれました。    
名実共に、国内の難所系大会3冠を制覇!    
業界では変態とか横綱と呼ばれるのも致し方ない事実です。         
でもそれはある意味勲章なのでいいです。  もっと言ってください(笑)

所属する地元のエンジョイズチームや応援してくれるスポンサーの皆さん、現地で応援していただける観客や知人の方々。そして恵まれた練習環境と、良いマシン、住環境抜群のトランスポーター。
最後は言わずもがな、史上最強の難所系タイヤiX-09W GEKKOTA。
それらを無くしては到底得られなかったものと実感しています。

もういい加減良い年齢(45歳)なのでそう長くはこの地位に居られないと思ってますが、もう少し留まる努力を惜しむつもりはありません。
しかしながら、今思うことは私が持っているノウハウを愛弟子や、慕ってくれる若い次世代のライダーたちに伝え、私が行くことの無い海外遠征に夢を馳せることも面白いかな。
そんな事を考えている昨今です。
*******************************
高橋選手、ありがとうございました。
そしておめでとうございます。
来年もレースに次世代のライダーの育成など頑張って下さいね。
IRCとしても出来る限りの応援をさせていただきます!








2014年12月05日

JEC 第5,6戦 SUGO 2DAYS

posted by IRC TIRE MCJ staff at 13:11 | レースレポート
遅くなってしまいましたが、11月22-23日に開催された全日本エンデューロ最終戦の報告です。

早いもので全日本エンデューロ選手権もSUGOの地で最終戦を迎えました。

IMG_5783.jpg

IMG_5857.jpg


天候は晴れ。気温も温かく絶好のコンディションの中2DAYSが開催され、124名のエントリーがあったようです。
SUGOと相性の良いTR-011ツーリストの他、FIM規格対応のBR-99を装着してくれている車両も多くみられました。ありがとうございます。

IMG_6708.jpg

◇IRCサポートライダーのリザルト◇

IA和泉拓選手:F:BR-99 R:ツーリスト
DAY1:12位 DAY2:8位 年間ランキング:10位
DAY1はエクストリームテストスタート直後にプラグがかぶり、テスト中にプラグ交換というまさかの事態に。ここでタイムを大きくロスしてしまいました。
DAY2は途中まで順調に走行しており5位と3秒差と接戦でしたが、エンデューロテストでミスをしてしまい8位に。

IMG_5821.jpg

IMG_5966.jpg

IMG_6660.jpg

IA 小菅浩二選手:F:iX-09W R:BR-99
DAY1:4位 DAY2:5位 年間ランキング:5位
2日間を通して傍からみていても乗れている感あり、ご自身最高位を獲得されました。
おめでとうございます。

IMG_5865.jpg

IMG_6015.jpg

IMG_6772.jpg

IB 小菅泰輝選手 F:iX-09W R:BR-99
DAY1:1位 DAY2:3位 年間ランキング:1位
DAY1は今回IBクラスにはN.R.T.の全日本モトクロスIAルーキーの横澤拓夢選手がいるにも関わらず、速さと安定性も伴い1位を獲得。全クラス総合でも5位に入るという快挙を成し遂げました。
来期はIAに昇格、父、小菅浩二選手との親子対決が益々楽しみになってきました。

IMG_6603.jpg

IMG_6565.jpg

IMG_6750.jpg



IB 柳原博一選手 F:iX-09W R: BR-99
DAY1:7位 DAY2:5位 年間ランキング:2位
モトクロスの練習量を増やした甲斐あり、クロステストもクラス3-5位の位置をキープ、苦手意識のあったエクストリームテストも3〜4位と好調な走りを見せてくれました。
来期はいよいよIA昇格です。頑張って下さい。

IMG_5843.jpg

IMG_5887.jpg

IMG_6533.jpg



IB 前橋孝洋選手 F:iX-09W R:BR-99
DAY1:3位 DAY2:2位 年間ランキング:11位(SUGO 2DAYSのみ参戦)
今年膝の手術を受け、ほぼ1年ぶりの復帰戦。2スト125tからYAMAHA YZ250Fへシフトしブランクを感じさせない走りを見せてくれましたが、エンストやチェーン外れなどのトラブルが重なり、トップを譲る形となりました。来年は仕事の休みが取れる範囲でレース参戦を計画中との事です。

IMG_5800.jpg

IMG_6526.jpg

IMG_6580.jpg

IMG_6764.jpg

NATIONAL 大和芳隆 F:iX-09W R:ツーリスト
DAY1:36位 DAY2:4位 年間ランキング:3位
DAY1では好調な走行を見せるも途中でエンジンストップ。プラグを変えてもエンジンかからず、平型端子が抜けかかっているという原因を掴むまでに1時間程要してしまいました。
ここでクラス年間チャンピオンの夢が消えてしまいましたが、DAY2は4位と好調な走りを見せてくれました。特にファイナルクロスでは鳥肌の立つような走りを見せてくれました!
来期はIB昇格となり、益々速くなってくれるでしょう。

IMG_5988.jpg

IMG_6416.jpg

WOMEN’S 難波美和子選手 F: iX-09W R: BR-99
DAY1: 3位 DAY2: 3位 年間ランキング:3位
DAY1は転倒によるレバートラブルで13分遅着してしまうものの、DAY2はオンタイム。
エクストリームテストではタイムも1位の時もあれば4位の時もあり、タイヤ越えでかなり苦戦した模様です。オフシーズンには安定した走破力とスピードを身につける為の練習に励むとの事、益々パワーアップしたミワコングさんを楽しみにしています。

IMG_6151.jpg

IMG_6401.jpg

また今回BIG TANK MAGAZINEの編集長、春木さんも初めてツーリストで参戦。
グリップ力、走破性に満足していただいたようで嬉しい限りです。
オフロードバイクにトライアルタイヤ、見た目でNGという方もいらっしゃいますが、一度は体験していただきたいと思います。

IMG_6145.jpg


また今回もイシゲさん(池田智泰さん)の元気な姿も見れて本当に嬉しく思いました。
ファイナルクロスでは応援に熱が入り、選手のお尻を叩く勢いでしたね。
IMG_6411.jpg

今年もレース会場では沢山の方々にお世話になりました。
来年も色々な会場に顔を出すかと思いますが宜しくお願い致します。