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2016年05月24日

SUGOアタックエンデューロ 予想外の難易度に大反響、前後ゲコタ推奨レース

posted by IRC TIRE MCJ staff at 16:26 | レースレポート
SUGOアタックエンデューロ
日時:5月3日
会場:スポーツランドSUGO
天候:晴
コンディション:
PHOTO&TEXT:稲垣正倫

スポーツランドSUGOの敷地全域を使い、ストレンジモーターサイクルの和泉拓が腕によりをかけてコースを開拓。チャレンジクラス90分とアタッククラス180分の2クラスが用意された。

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難所系エンデューロレースの登竜門的なレースとして認知されていたが、レースが終わってみると、アタッククラス71名のエントリー中、56名が一周できずにタイムアップ。チャレンジクラスも、エントリー65名中、52名も一周できずにレースを終える結果なった。合計で108名ものライダーが一周できないというG-NET並みの超難関レースに。スタートしてすぐに待ち受ける、もはや名物と言ってもよい5段ステアは話題に。また、パドックヒルという名が付けられたヒルクライムは相当な難関に。激下りに関して言えば、特に新しく発売されたフロントのゲコタが大活躍。レース会場でも、急遽ゲコタに交換するライダーが多く見受けられた。

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アタッククラスで優勝したのはKTM250EXCを駆ってコースを3周した木村吏。ゲストライダーの近藤有介、藤原慎也らをさしおいての激走で、レース序盤にチャンバーが外れてしまうトラブルに見舞われながらも、圧倒的な強さを発揮。

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レース翌日には和泉拓らによる講習会もおこなわれており、こちらも好評。来年にむけて、評判が高まっており、はやくも期待の声がかかる。

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JEC第1戦 IAルーキー熊本が健闘5位

posted by IRC TIRE MCJ staff at 16:21 | レースレポート
JEC 第1戦 広島大会
日時:5月8日
会場:広島県テージャスランチ
天候:晴
コンディション:ドライ
PHOTO&TEXT:稲垣正倫

全日本エンデューロ選手権2016がいよいよ開幕。例年通り、第1戦は広島県テージャスランチでおこなわれた。朝は霧が出ていたものの、レースが始まる頃には天候は回復し、コースコンディションは完全にドライに。

IRCはJECにおけるシェア率が高く、注目IAルーキーの熊本悠太と前橋孝洋もIRCをチョイスしている。昨年もIBながらIAに食い込むタイムを出していた前橋だったが、タイム計測がはじまる2周目で早くも頭角を現し、3番手タイムをマーク。しかし、その後が伸び悩み、最終的には7位の結果。広島が地元の熊本は、スタートのエンジントラブルで10秒を加算され、4番手だったところ5位へ降格。見事に、IA初戦を好成績で飾ることができた。

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8位には小菅泰輝、9位に荒川一佳、和泉拓は10位。11位小菅浩司、13位柳原博一、15位大川原潤という結果。

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熊本悠太
TEAM BETA バイカーズベア CFC
RR2T300
前:ix-07s
後:BR99

「今年から広島大会でもリヤがFIMタイヤになりましたので、難易度の高いテージャスランチで走れるのか正直心配でした。しかし、1周目を走って心配はなくなりました!
テスト区間で沢山あったタイトなターンは高めのギヤで合わせ、じわっと開けて加速する感じでスリップする事無く疲労も抑えて走れたと思います。おかげで終盤までタイムはほとんど変わらず安定していました。リエゾンは湿地が多く滑る場所もありましたが、思ってた以上にグリップしてくれたので、元々得意分野ですし、休憩しながら楽しんで走れました!
 結果はIAクラス5位。マシンとタイヤの感じを掴む事が出来たし、次に繋がる自信にもなりました。まだまだ縮められる所があるので、しっかりと練習調整していきたいと思います」

荒川一佳
FFMC-岡山
YAMAHA YZ250
前:BR99 (空気圧1.0 ) 
後:BR99 (空気圧0.9)

「今年の広島大会は、リヤFIM 指定のルールでリヤBR99 にフロントもBR99 で走りました。テストに合わせて空気圧0.9にして望みました。
 去年の広島大会でフロントBR99 を使ってとても印象が良かったので継続して使っています。テージャスランチの土質やキャンバー走行時などのグリップも良い感じでお気に入りのタイヤです。全日本のIA へ昇格して初レースやはりIA のレベルは思っていた以上でした。これからやっていくべき課題も見えたし、今回は9位でしたが次の大阪大会では上を目指して頑張りたいと思います」

2016年04月18日

JNCC第3戦 難コース広島の沢やウッズの登りでIRCの真価を発揮

posted by IRC TIRE MCJ staff at 10:46 | レースレポート
JNCC 第3戦 ビッグディア広島
日時:4月10日
会場:広島県テージャスランチ
天候:晴
コンディション:マッド&ドライ

今年は第3戦での開催となったJNCC広島。このコースは牧場を使用しているため、広大な牧草地ステージがメインで、沢やウッズをつないで走るテクニカルなコース。今回は木曜日の雨の影響がまだ残っていて、少し湿り気を残していたが、全体的にはドライコンディションだったと言えるのではないだろうか。

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レースでは地元、広島の熊本悠太がIRCタイヤを履いてCOMP AA1クラスに出走。熊本は昨年までのYAMAHA YZ250FXからBetaRR2T300に乗り換えての参戦で、タイヤは昨年このコースで総合6位を取った時と同じチョイス。リヤのVE33は特に熊本のお気に入りだ。1コーナーを2番手で通過し、先頭集団を走りつつも、序盤に転倒。右手を負傷してしまう。その後も痛む右手をかばいつつ粘りの走りを見せたが、2時間を過ぎたところでリタイヤとなった。右手は数針縫う手術を受け、その他に、肋骨にヒビも入っていたという。

熊本悠太
TEAM BETA バイカーズベア CFC
RR2T300
前:ix-07s(空気圧1.2)後:VE33(空気圧0.8)

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今回はBetaでのJNCCデビューでした。Betaのトルク、パワー、そしてタイヤの安定したグリップのおかげでスタートがうまく決まり、2番手で1コーナーに入ることができました。今年から一部モトクロスコースもできましたが、テージャスは牧草、沢、ウッズなどが多いエンデューロコースなので、タイヤの選択は良かったと思います。すり鉢のウッズ登りは厳しいラインでも全周ノーミスでクリアすることができました。情けないことに序盤の腕上がりからミスをしてしまい、転倒、負傷してしまいました。怪我のダメージが大きく、2時間過ぎ10周でDNFとなってしまいました。

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2016年03月07日

JNCC第1戦 阿蘇のハイスピードトラックで、オールマイティなIRCタイヤが活躍

posted by IRC TIRE MCJ staff at 10:25 | レースレポート
日時:2月28日
会場:熊本県阿蘇観光牧場周辺
天候:晴
コンディション:ドライ
PHOTO&TEXT:稲垣正倫

2年ぶりにJNCCが九州へ、スーパーワイドなロケーションが魅力のグリーンバレー森羅からの開幕となった。この時期の阿蘇は、夜には氷点下まで冷え込むほどの標高で、霜の影響から非常に難しいコンディションになることが多い。さらに言えば、雨・雪の確率も高い季節と言える。このことを見越してか、マディ用のタイヤを履いて会場に現れるライダーも非常に多かった。

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しかし、当日は午前中には霜もしっかりドライに変化し、メインレースのCOMP GPでは大方の予想を裏切ってとても爽快なクロスカントリー日和に。めまぐるしく変わる路面変化に、タイヤチョイスを迷ったライダーも多かったことだろう。

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レースは、IRCを長年愛用している水上泰佑が見事な2番手スタートを決めたものの、2コーナーでミスしてしまい、後続に轢かれてしまう。大きなケガにはつながらなかったものの、序盤の段階で水上は大事をとってレースから離脱。今大会に参戦しているもう1名のIRCサポートライダー柳原博一は、今季よりマシンを新調し、KTMの新型モトクロッサー250SX-Fでの参戦。ベテランライダーらしく、順調にラップを重ねていく走りで全11周を走行、AA2カテゴリーで3位の結果を残した。

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柳原博一
TEAM ダートバイクZIM RACING
KTM 250SX-F
前:ix-07s(空気圧0.7) 後:VE33(空気圧0.6)

今回はチューブを使用しています。レースが進むにつれてコンディションがどんどん良くなってきてたんで、空気圧の選定が悩みだったんですね。ぐちゃぐちゃのところもあるだろうし、スピードレースだけど、ある程度走破力も確保したいので0.6で走ってみました。林道もあったので、結構パンクの心配はあったのでそこは注意しつつ走りました。
だいぶガレていて、石が結構落ちているところもあったので、そういうところはなるべくヒットさせないようにとか、コンクリートとかの段差で激しくぶつけないように走りました。ただ、思いのほかフロントがよく滑ってですね、本部の前なんかがかなり滑ったのでちょっと往生しましたね。今大会は、スリッピーな路面とコンクリートのような路面、どちらに会わせるかのトレードオフでした。


水上泰佑
TEAM ダートバイクZIM RACING
KTM 250EXC
前:iX-09W(空気圧0.7) 後:VE33(空気圧0.5)

もともとフロントはiX-07S、リアはVE-33で走るつもりでしたが、ちょっとマディっぽいコンディションだったので、フロントだけiX-09Wに変えました。スタートだけでも頑張ろうと張り切って行って、1コーナー2番で、2コーナーも2番で入っていったところで僕のミスでフロントからこけてしまいました。
後続のライダーにひかれて、負傷してしまい、その後ちょっとすぐにスタートできなくて、2クラス行った後にスタートしたんですけど、痛くてテンションも上がらず、3周目にリタイアしてしまいました。


2016年01月10日

G-NET HARD ENDURO開幕戦

posted by IRC TIRE MCJ staff at 17:54 | レースレポート
本日開催されたG-NET HARD ENDURO開幕戦(フィールド佐賀大和)のコース設定は完走者を出すレベルではなく、どこまでいけるかという程容赦のないレイアウトでしたが、IRCのサポートライダーの高橋博選手が見事2時間51分で唯一完走、優勝しました!

2番手には仙台から参戦の和泉拓選手、3位はG-NET代表の河津浩二選手、4位は熊本悠太選手とIRCのサポートライダーが上位を独占しました。

他の写真、動画などは別途アップします!
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