IRC TIRE MOTORCYCLE TIRE SITE

2017年09月06日

めざすは山頂!今年もオフロードイベントを開催いたします!

posted by IRC TIRE MCJ staff at 22:13 | イベント案内&レポート
昨年、好評をいただいたオフロードイベントを今年も開催いたします!

IRC TIRE Presents オフロードツアー&スクール
開催日時:2017年10月15日
開催場所:チャオ御岳スノーリゾート
エントリー期間:9月15日午後9時を予定しています

14日にはIRCサポートライダーによるトークショーやエキシビジョンレースも予定しています。

初級、中級、上級とクラス分けをしますので、実力に合わせて楽しんでいただけます!

詳細はこちらをご覧ください!

IRCサポートライダーのレクチャーを受けながら、みんなで御岳山頂を目指しましょう!

_MG_6228.jpg

JNCC第6戦、IRCタイヤが出口隼飛の最高峰クラス3位入賞を支えた

posted by IRC TIRE MCJ staff at 18:59 | レースレポート
JNCC第6戦スプラッシュ月山
日時:9月3日
会場:山形県北月山トレッキングフィールド
天候:曇り
コンディション:ドライ
PHOTO&TEXT:アニマルハウス

国内最大級のクロスカントリーレース、JNCCの第6戦が山形県の清流、立谷沢川で開催された。このフィールドはJNCCに多いゲレンデコースではなく、河川敷ということでセクションはガレと川渡りがメイン。勝利のためにはハイスピードなグラベルロードと、大きな岩がゴロゴロ転がるガレ場のどちらにも対応することが要求される。
IMG_1272.jpg
そんな中、最高峰クラスCOMP-AA1に出場する出口隼飛はリアタイヤにIRCのVE33をチョイス。AAクラスのハイスピードにも耐えられるサイドの強さと耐久性を考慮した結果だ。

パンクのリスクを嫌う出口は空気圧を1.2kgf/㎠に、チューブも信頼性の高いIRC製を二重で使用し、ビードストッパーも前後ともに2つ装着した。
IMG_9145.jpg
出口は一周目からトップ集団を走り2周目を2位で通過。3周目に水の影響か、エンジンが止まるアクシデントがあったが、1分ほどのタイムロスでレースに復帰した。トップ集団からは少し遅れてしまうものの、入賞をうかがえる位置を走行。レース終盤で順位をあげ、3位でチェッカーを受けた。
IMG_9537.jpg
AAライダーの中でも特に激しいライディングをする出口のスピードでも、3時間あるレースの最後まで持ちこたえたマシンとIRCタイヤが入賞を支えた。
IMG_9575.jpg
出口隼飛
ナグモータース & ABITwith日野カントリーオフロードランド & 武蔵重量
KX250F
前:iX-07s 空気圧1.2
後:VE33 空気圧1.2

「月山は得意なコースで、上位を狙えると思いました。ギリギリまでGoogleや航空地図などを使ってコース情報を収集し、マシンをセッティングしてきました。ガレ場と林道区間の他に濡れたアスファルト区間があったので、フロントはバランスの良いiX-07s、リアは万能なVE33を選択しました。
 案の定、VE33はハイスピード区間でも性能を発揮してくれ、直線区間でライバルをパスし、トップ集団を走ることができました。アクシデントで優勝争いからは脱落してしまいましたが、レース後半にコースコンディションが悪化してからもVE33のバランスの良さと耐久性の高さに助けられました。みなさんの応援もあり、最後までモチベーションを高く維持することができ、3位でゴールすることができました」

2017年08月14日

テネシーノックアウトに再挑戦! 和泉拓はTKO1まで、高橋博はLCQまで駒を進め、惜しくも決勝進出ならず

posted by IRC TIRE MCJ staff at 22:12 | レースレポート
Tennessee Knock Out Extreme enduro
日時:8月12〜13日
会場:アメリカ テネシー州トライアルトレーニングセンター
天候:晴れ
コンディション:ウェット
PHOTO&TEXT:稲垣正倫(Enduro.J)


Team IRC JAPANとして高橋博・和泉拓の2名でテネシーノックアウト(TKO)に参戦するのは今年で2回目。物流のトラブルによって体制に不備の多かった昨年とは打って変わって、万全の体制を整えて挑んだ今回。選手は木曜日からテネシーに入り、2日かけて車両を整備し、入念に準備をおこなった。また、事前にタイヤテストを重ねて、TKO専用にセッティングされたスペシャルタイヤを持ち込み、毎ヒートごとにタイヤを入れ変えた。

_Q6T0981.jpg
_Q6T0943.jpg

TKOのルールは、いわゆる勝ち抜き戦。
予選にあたる2ラウンドを経て、勝ち抜いた者だけが最後の15名でおこなわれるファイナルTKOを走ることができる。全ラウンドが、無酸素運動を中心とする休みのないエクストリームエンデューロで、朝いちの順番決め「ホットラップ」からフルに筋力を稼働させられるレースが続く。今年のテネシーは気温も低く30度付近のレースになったが、例年は38度まで上がることもあり、過酷きわまりない全米を代表するエクストリームエンデューロと言えるだろう。

ホットラップ
_Q6T1587.jpg
2年目の参戦で注目を集めるTeam IRC JAPANの二人は、見せ場の多いエンデューロクロス的なインフィールドから、ショートコースへ。おおよそ20分程度の短い順番決めのヒートではあるものの、著しく体力を消耗するもの。高橋18位、和泉37位の結果に。高橋は「僕の後ろで結構詰まってしまっていたので、だいぶ順位を出せた」とのこと。和泉は「普段しないようなミスを何度もするほど、一気に体力を奪われる」とハードさを実感する。

TKO1
事実上、予選第1ヒートと捉えられるTKO1は、1名ずつのタイムトライアルで16マイルのロングコースを走る。25名がTKO2へ進み、26-29位はLCQ(ラストチャンス・クオリファイ)へ進む。30位以下は敗退だ。
_Q6T2038.jpg
高橋は、順調にレースを運ぶが「ずっと3人くらいに後ろをつかれていて、ラインの先導役のようになってしまっていましたね。中盤でパスされてしまった。それ以外には抜かれていないので、だいたい20位前後かなという手応えがありました。沢でリアブレーキペダルをステップ付近まで曲げてしまい、下りのコントロールを失ったままに我慢のレースを強いられたのが悔しいところですね」と言う。当初のリザルトはそのとおり20位。しかし、タイムトライアルであるため、後方からスタートしたライダーのタイムにつめられ、最終的には29位の結果に。LCQへと進むことになった。

和泉も「川までは一度も転倒していない」だけあり、相当スムーズなレースを続ける。「何人抜けば、とか考えたらいつもの走りができなくなる。普段通り、攻めるだけ」と事前に気合いをいれる和泉だったが、川セクションで運悪く水没。エンジン内に水が入ってしまう。
_Q6T2326.jpg
水没の復帰は、特殊な動作が必要だがエンデューロに親しんだ和泉は20分ほどでレースに復帰。しかし、この20分は16マイルのコースでは致命的な遅れとなり、和泉の挑戦はここまでとなった。
_Q6T1665.jpg
「水没は、運ではなく自分のミス。川底は濁って見えず、さらにとんでもなくスリッピーだった。落ち着いていけば難しくはなかったが、悔しいね。マシンも今回は完璧になっていたし、万全の体制だった。水没せずにうまくことが運んでも、30位付近だっただろうし、TKO2に進めたとしてもそこで戦えるほどの体力は残らない。タフなレースだ」と和泉は言う。

LCQ
_Q6T2727.jpg
首の皮一枚で望みをつなげた高橋。LCQはおおよそ50mのエンデューロクロス的な直線を往復する超スプリントで、2名ずつのトーナメントラウンド。ここで高橋は、ヒート1を勝ち抜いたものの、ヒート2でミス。思い切り場を盛り上げたこともあってか、主催者は「もう1名TKO2へ進めよう」と30-32位+高橋の4人でもう一度LCQをおこなうと宣言。高橋もこれに応じるものの、またもやファイナルで惜敗。主催が「高橋は、コディ・ウェブ(優勝したライダー)よりも記憶に残るだろう」と冗談を言うほどの、熱狂に包まれた。
_Q6T1660.jpg
高橋は「TKO1後に、思い切り短距離走を何度もやらされる感じ。腕の筋肉は限界まで達してました。TKO1は通過できたかと思ったんですが、世界は甘くないですね。コースはそこまで難関という感じではなくて、アメリカンの林道区間の速さに驚かされました」と語る。

2017年08月01日

ツーリングラジアル『RMC810』が新発売!

posted by IRC TIRE MCJ staff at 19:28 | 新製品情報
新しいツーリングラジアルの提案!
素直でクセの無いハンドリング、スポーツタイヤに迫る高いグリップ力を融合させた『RMC810』!
RMC810ZRレンジset_left.jpg
発売開始時期:2017年8月1日
販売価格:オープン

商品詳細はこちら↓
http://irc-tire.com/ja/mc/products/radial/rmc810/

2017年07月13日

【プレスリリース】TKO(TENESSEE KNOCKOUT)に高橋 博選手、和泉 拓選手が参戦します!

posted by IRC TIRE MCJ staff at 17:43 | プレスリリース
8月12日、13日にアメリカ、テネシーにてエクストリームエンデューロ、TKO(TENESSEE KNOCKOUT)が開催されます!
KNOCKOUTの名前通り、2回の予選を勝ち抜いたライダーのみが本戦に参加できるノックアウト形式のレースです。

昨年に続き、今年も高橋 博選手、和泉 拓選手が参戦をいたします!

大会概要
大会名:The Kenda AMA Tenessee Knockout Extreme Enduro
TKO公式ウェブサイト:http://tennesseeknockoutenduro.com
日程:8月12日-13日
場所:アメリカ・テネシー・シクアッチー群付近

高橋 博選手
日本のハードエンデューロ G-NET HARD ENDURO全日本選手権 2014-2015-2016 3年連続チャンピオン

和泉 拓選手
スーパーモタード、エンデューロ、エクストリームスタントなど、数々の経歴の持ち主
全日本エンデューロIA、G-NET HARD ENDURO全日本選手権 ランキング2位

今後も、高橋選手、和泉選手のコメントやレースレポートなどの掲載をしてまいります!