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2018年03月30日

CGC ひなまつりHARD ENDURO、発売前のVE-33sが真価を発揮

posted by IRC TIRE MCJ staff at 19:52 | レースレポート
CGC ハードエンデューロ選手権
開幕戦 ひなまつりハードエンデューロ
日時:3月3日〜4日
会場:愛知県スラムパーク瀬戸
天気:晴
コンディション:ドライ
PHOTO&TEXT:アニマルハウス

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ここ数年、SNSを中心に口コミで話題になり、エントリー開始からわずか数分で締め切られるクラスも出るほど人気上昇中のCGC。今年からポイントランキング制を取り、より競技制が高くなったかと思いきや会場の雰囲気はいたってゆるく、レースというよりはお祭りイベントに近い、いい意味で和気藹々とした空気が漂っていた。

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土曜日にミニモトクラス、男女混合クイーンズカップ、さわやかクラス。日曜日におひなさまクラス、おだいりさまクラスが開催され、エントラントはそれぞれ自分のマシンやレベルに合ったレースを楽しむことができた。エントリー台数の多さ、コースの難易度から渋滞は避けられないが、ライダーは観客や他のライダーと話をしたり、休憩したり、バイクを降りてラインを見たり。渋滞の待ち時間も有効に活用し、イベントを楽しんでいた。

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会場にはIRCタイヤがブース出展し、4月発売予定の新作ガミータイヤ、VE-33sを展示。また、ハードエンデューロレースで評価が高いiX-09w GEKKOTAやVE-33などを販売、購入したライダーには無料でタイヤ交換サービスをおこなった。

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日曜日のメインレース、おだいりクラスにはG-NETライダーや全日本エンデューロのIAライダーが数多く参戦し、ハイレベルなレースになった。そんな中、泉谷之則はIRCのサポートを受け、発売前のVE-33s GEKKOTAを履いて出走。前半は4位まで順位を上げ、鈴木健二や山本礼人に迫る勢いを見せるも、3周目から徐々にタイムを落としてしまい、7位でチェッカー。

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また、土曜日のさわやかクラスにはIRCサポートライダーである和泉拓が、なんとKTM 1190ADVENTURE Rでエントリー。地元の仙台から愛知までIRCのGP210を履いて自走し、会場でタイヤ交換。レース後にまたGP210に戻してツーリングして帰るというビッグオフマシンの新しい楽しみ方を示してみせた。
レースではほぼノーヘルプで5周を周り、39位/112台の成績を残した。

CGCハードエンデューロ選手権、第2戦は2018年6月2日、3日に長野県斑尾高原サンパティックスキー場にて開催される。

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泉谷之則
チーム ベータ IRC シルバラード
BETA RR2T300
前:iX-09w (空気圧0.7kgf/㎠)
後:VE-33s GEKKOTA(空気圧0.28kgf/㎠)
「今回はIRCさんから発売前のVE-33s GEKKOTAを履かせていただきました。従来のVE-33と同様ふかふかな土では抜群のグリップを発揮し、少し不安だった岩まじりで固めの土のキャンバーや、レース中盤から掘れて出てきた根っこでもしっかりグリップしてくれました。また、モトクロスコースのようなハードな路面でもヨレることなく、今までのゲコタに比べてハイスピードで安定して走ることができました。耐久性も向上しているように感じましたね。
タイヤは良かったのですが、中盤から色々と噛み合わず、ペースを落としてしまい、レースは7位と悔しい結果に終わってしまいました。いろいろと課題を見つけることができましたので、G-NET第1戦で良い結果が出せるように取り組んでいきます」

和泉拓
ストレンジモーターサイクルIRC
KTM 1190 ADVENTURE R
前:iX-07s (空気圧1.0kgf/㎠)
後:VE-33 (空気圧0.8kgf/㎠)
「フロントはVE-35やiX-09w、リアはVE-33Sやゲコタ、VE-37もテストしましたが、ビッグバイクでハードエンデューロにはiX-07sとVE-33の組み合わせがベストと感じました。実際に走ってみると、230kgを超える重量に適度に負けてくれる事によって、掘らずに再発進することができ、根っ子や石でもよくグリップしてくれてとても助かりました。
下見もしっかり行い、とにかく他のライダーのみなさんの邪魔にならないように細心の注意を払って走りました。特に渋滞している時は無理して突っ込まず、しっかり順番待ちすることを心がけました。無事、完走できてよかったです」

VE-33s GEKKOTAを販売開始します

posted by IRC TIRE MCJ staff at 17:53 | 新製品情報
大変長らくお待たせしました!

遂にエンデューロタイヤの新製品、VE-33s GEKKOTAを発売します!


タイヤの詳細ページはこちら

皆様からのご注文をこころからお待ちしております!

2018年02月28日

3月3,4日雛祭りハードエンデューロにブース出展いたします

posted by IRC TIRE MCJ staff at 17:35 | イベント案内&レポート
3月3日、4日に開催される 雛祭りハードエンデューロ in スラムパークにブースを出展いたします。
当日はVE33を多めに、IX-09 GEKKOTAも数セット持ち込む予定です。

4月発売予定の新商品VE33s GEKKOTAの展示も行います!
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皆様のお越しを心からお待ちしております!

CGC Webサイト
http://cgcenduro.jp/event/4285.html

2018年01月17日

新製品発売時期のご案内

posted by IRC TIRE MCJ staff at 13:37 | 新製品情報
今年発売を予定しております新製品の発売時期についてご案内致します。

製品名 : RX-03 SpecR 
発売時期: 4月末頃の予定

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製品名 : VE-33s GEKKOTA
発売時期: 4月初旬の予定

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上記2製品につきましては2018年カタログに掲載させていただき、現在発売に向けて準備を進めております。

2018カタログ(PDF)
http://www.irc-tire.com/ja/mc/
弊社ウェブサイトの下部にダウンロードボタンがございます。
(26MBございます)

RX-03掲載ページ(0.8MB):
http://www.irc-tire.com/ja/mc/irc_mc_catalog_RX03.pdf

VE-33s GEKKOTA掲載ページ(1.9MB):
http://www.irc-tire.com/ja/mc/irc_mc_catalog_VE33gekkota.pdf


発売準備が整い次第、改めてご案内致しますので販売店様、代理店様へのご注文等はもう暫くお待ちいただきたく宜しくお願い申し上げます。

2017年12月18日

JEC SUGO2DAYSエンデューロ、熊本悠太が自己新記録となる年間ランキング3位を獲得

posted by IRC TIRE MCJ staff at 11:43 | レースレポート
JEC 第5戦、第6戦 SUGO2DAYSエンデューロ
日時:11月25日〜26日
会場:宮城県スポーツランドSUGO
天気:雨
コンディション:マディ
PHOTO&TEXT:アニマルハウス

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今年は例年に比べ冬の訪れが早く、このSUGO2DAYSエンデューロも雪予報が出ていた。しかしDAY1当日、降っていたのは雪ではなく雨。レースのために用意された渾身のルートはほとんどがカットされ、舗装路を使ってテストのみを生かし、レースが行われた。

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第3戦の日高DAY1を制した前橋孝洋、日高まで使用した250EXCから4ストロークの250EXC-Fへマシンをチェンジした影響か、今大会は苦戦を強いられた。DAY1、2周目のエクストリームテストでは18番と大きくタイムを落としてしまう。その後、得意のエンデューロテストでは4周目に4番をマーク。DAY1を9位で終えた。DAY2でもエクストリームテストを中心にタイムを落としてしまい、10位。今シーズン、怪我の影響で第1戦を欠場したが年間ランキング6位につけた。

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熊本悠太はDAY1、2周目のエクストリームテストで15番と大きく落としてしまうが、3周目は5番、4周目には4番と調子をあげていった。滑る路面に苦戦しながらも慎重な走りを見せ、DAY1を7位で終えた。DAY2もエクストリームテストで5番時計を2回記録し、9位。熊本はこれで年間ランキング3位。

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地元、宮城の和泉拓は熊本と同じくG-NETシリーズにも参戦しており、難所を得意とする。2周目のエクストリームテストで5番時計を出し、リードを稼ぐが後半にはタイムが伸び悩み、DAY1は14位となった。DAY2でもエクストリームテストで8番時計を2回出し12位。ランキング10位で今シーズンを終えた。

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また、IBクラスの新沼光は日高2DAYSを終えてランキング1位。年間チャンピオンとIA昇格を目指し、今大会に挑んだ。DAY1では一部エクストリームテストで大きくタイムを落としてしまう場面もあったが、概ね順調にレースを運んだ。しかし、レース後のワークタイムで痛恨の遅着を喫し、ペナルティを3分加算され14位となってしまった。DAY2では見事クラス1位を獲得、年間チャンピオンこそ逃してしまうが、年間ランキング2位に入り目標のIA昇格を決めた。

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前橋孝洋
モトクラブオープンエリア
KTM 250EXC-F
前:iX-09w (ムース)
後:BR-99 140サイズ(ムース)

「昨年程ではないですが、金曜日に降った雨の影響でマディのレースになりました。今回からISDEで使用したのと同じKTM250EXC-Fを使用しましたが、テクニカルで滑りやすくコース幅の狭いテストを上手く走り切る事が出来なかったです。ですが、IRCタイヤのグリップは素晴らしく、確実に前へ進むことができました。特にファイナルクロスでは安心して攻めることができました」

熊本悠太
Team BETAバイカーズベア
BETA RR2T300
前:iX-07S ムース(0.8kgf/㎠相当)
後:BR-99 ムース(0.8kgf/㎠相当)

「Day1の朝一はルート、テストともスリッピーな路面でしたので様子を見て走りました。コーナリングとアクセルを開けるポイントを気をつけて走る事で、グリップ感も掴め安定して走れたと思います。とくにフロントのiX-07sは荒れた路面でもしっかりと地面に刺さってくれて走りやすかったです。Day2では路面コンディションも少し回復し、タイヤの接地感を良く感じられて安心して走る事ができました。
結果、年間ランキング3位でシーズンを終えることができました。上位に入ることは厳しかったですが、他の選手が崩れる中で僕自身は大きく崩れることもなく安定して走る事が出来たと思います」

和泉拓
Team Beta ストレンジモーターサイクル IRC
BETA X-TRAINER250
前:iX-07s (ムース)
後:BR-99 140サイズ(ムース)

「リアタイヤはツーリストと悩みましたが、パンクのリスクを考えてBR-99とムースの組み合わせを選択しました。今回はタイヤ交換をせず、2日間1セットで走りましたが、タレることも無くファイナルクロスまでグリップの良い状態をキープしてくれました。特にリアのBR-99は沢でのグリップが秀逸でした」

新沼光
Team Beta ストレンジ IRC
BETA RR2T250
前:iX-09w (柔らかめムース)
後:BR-99 (硬めムース)

「フロントタイヤのiX-09wはレースで使うのは初めてだったのですが、iX-07sと比べてハード路面向きでSUGOの硬い土質によく合い、ツルツルな路面でも転倒の不安なく走ることができました。柔らかめのムースを使うことでぬかるみや岩といった硬いタイヤが不得意な場面でもグリップ力を発揮してくれました。リアのBR-99も路面状況がよく伝わってくるので積極的な走りができました。難所にも強く、高速域でのグリップ力と剛性もあり、エクストリームテストからファイナルクロスまでオールラウンドに役に立ってくれました。年間チャンピオンは逃してしまいましたが、DAY2で1位を獲ることができ、IA昇格も決まりましたのでよかったです」